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川俣町で採取される野生のふきのとうの出荷制限が解除されました

印刷用ページを表示する 掲載日:2024年4月4日更新

 令和7年4月25日に、川俣町で採取される野生のふきのとうの出荷制限が解除されました。
 川俣町で野生のふきのとうを採取し出荷や販売を希望される方は、安全性等を確認するため、出荷販売の開始前に県のモニタリング検査を受け、生産者台帳の登録を受ける必要がありますので、以下の点にご注意ください。

  1. モニタリング検査は、週2回実施されています。出荷販売を希望する場合は、余裕を持って県北農林事務所にお申し込みください。
    申込みに必要な情報:生産者氏名、住所、連絡先、採取場所、出荷販売先
  2. モニタリング検査に必要な検体をご提供ください。検体の量の目安は1kgです。重量の確保が難しい場合は、県北農林事務所にご相談ください。
  3. モニタリング検査後に出荷する際は、ラベル等により品目名、栽培・野生の別、市町村名を表示してください。
    例「ふきのとう(野生)川俣町産」

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