ふくしまの農村学びの場活動内容
印刷用ページを表示する 掲載日:2026年3月18日更新
令和7年度「ふくしまの農村学びの場」事業 開催内容
いわき地方で現場見学会を開催しました
令和7年12月15日(月)、いわき地方において「ふくしまの農村学びの場」事業による現場見学会を開催しました。
磐城農業高等学校緑地土木科2年生32名が、ほ場整備工事「瀬戸地区」や、ため池改修工事予定の「萱手池地区」、「大越藤間第二排水機場」、「小川江筋頭首工」の施設を見学、説明を受けました。
ほ場整備工事「瀬戸地区」では、ほ場整備の目的、工事手順などについて説明を受けました。また、施工中の表土戻しの工事の様子のほか、工事により整備したターン農道や暗渠化した排水路を見学しました。

「大越藤間第二排水機場」では、施設を管理する愛谷堰土地改良区の方から、愛谷頭首工及び江筋の歴史について説明を受けたほか、大越藤間第二排水機場の施設概要について説明、施設内部や排水ポンプを稼働させて排水状況を見学しました。
「小川江筋頭首工」では、磐城小川江筋の歴史や、施設を管理する磐城小川江筋土地改良区の方から、小川江筋頭首工の特徴について説明を受けました。
その後、小川江筋頭首工を見学しながら、木工沈床(現在はコンクリによる補修済み)や河道に合わせた取水部の位置となっている状況を見学しました。
ため池改修工事予定の「萱手池地区」では、ため池の施設利用目的、種類、構造、防災重点農業用ため池について説明を受けたほか、余水吐や斜樋を見学ながら各施設を見学しました。

